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【過激サービス】最後に大当たりした人に現金10万円の過激サービス | 海老名の某店 | 懐かしのパチンココラム



パチンコ攻略マガジン 1998年5月23日号の「決死の目撃者より」より。

相模のの某店(えびな駅下車)で超過激なサービスが行われていました。(読者投稿より)
最後に綱取物語(元祖の数珠つなぎ連荘機)あるいはレモン牌(特定絵柄で大当たりは次の大当たりまで時短)で大当たりしたお客さんに現金10万円。

ただ取材陣はお店を突き止めることができませんでした。過激すぎてサービスが停止になったのか、あるいは店が違ったのかでしょう。相模のといえばバリバリのような気もしますが、場所的には違うようです。

(その他サービスは以下の通りでした)
綱取物語の1日5回の電源オフ。
プリペードカード(昔は1万円、5000円、1000円のカードを購入して打っていた)のうらに「チャンス」の印がある場合があり。これを30枚集めたら1箱進呈。VIPやゴールドなら1枚で。

設置機種:旧CR機、極楽バンド(羽物)、綱取物語


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