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【過激サービス】閉店間際の最後の大当たりで1万発 | 懐かしのパチンココラム


パチンコ大盛の出玉
パチンコ攻略マガジンの「決死の目撃者」をネタ元にさせていただきます。この連載は本当に面白かったなあ。

渋谷駅近くの某店で行われていた過激サービスです。
CRモンキーチャンスV(全体設定1とのこと)、あるいはスーパーコンビSPで最後に大当たりした客に1万発進呈とのことです。
参考まで、設定は設定1=1/251、設定2=1/269、設定3=1/293です。

「逆転さよならホームラン」と書かれたプレートがあり、大当たりするたびにこのプレートが動きます。
閉店時にこのプレートが刺さっていた台が大当たりということでしょう。

編集の方も 10時52分の時点でノーマルリーチで大当たり。残り8分で他のプレーヤーで大当たりが無ければ1万発入手となります。
しかしその後他で大当たりが発生して1万発の権利が消滅してしまいました。

当時のパチンコ店は独自のサービスがあり、アナーキーで面白かったです。


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