懐かしのパチンコ台の写真を紹介します。
CRちんじゃらVの紹介です。大一からリリースされた2回ループのデジパチです。
例のごとく設定が3段階あり、設定3の場合や約 1/430 くらいで厳しかったですね。
設定のない平和の2回ループを好んで打ちました。
通常時は羽ものの画面でカバのVと書かれた部分に入るとリートとなります。
その後役物をマッハシュートのような役物で直接大当たりになるかはずれかクルーンに振り分けられます。
ここで直接大当たりになることはめったにありませんでした。
その後クルーンで手前に来ると大当たりです。手前のV穴が巨大になるスーパーリーチもありました。
グラフィックでクルーンを再現した台は多数ありますが、好評だった台はなかったと思います。
やはりクルーンは実物が一番ですね。
2020年現在の今では不正行為もありなかなかクルーン台はリリースされません。
スーパーコンビやミサイル7-7-6Dのようなシンプルな1段クルーンをリリースして欲しいものです。