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ラッキーボーイ | 連荘パチンコの思い出

懐かしのパチンコ台の写真を紹介します。
大一のラッキーボーイの紹介です。

ダイナマイトの後継機ですが、連荘率も大当たり出玉もアップしました。当然大当たり確率はダウンしています。
地元の店に入ったのですが、当時のその店の新装は1時間ごとの入れ替えでした。
今の人は理解できないと思います。1時間たったら問答無用で終了となり並んでいる人に入れ替わります。
島には垂れ幕がかかっており中野状況は分かりませんでした。
当時はデータカウンターなどなかったので連荘状況は分かりませんが、当然デジタルに7が出ている台は連荘中の可能性が高くなります。
それを雑誌などで知っている人たちは7が出ている台をすぐに抑え連荘をゲットすることができました。
当然パチンコ必勝ガイドや攻略マガジンの愛読者であった私はすぐに台を抑えることができました。
まさに情報はお金ですね。朝のコンビニでパチンコ必勝ガイドが入荷されるのを待ってからホールに行くという人もいたようです。

新装の時は美味しい思いをしましたが、通常営業では打ちませんでした、
なぜなら島が殺伐としてたからです。
1桁デジタルが止まる瞬間に台をがんがんどつく人が1人はいたのであまり好きではありませんでした。
自分も学生だったので弱気だったの一因ですが、勝ち負けはともかく、楽しく打たなければパチンコではありません。
若いこともあってトラブルに巻き込まれるのもいやなのでダイナマイトやラッキーボーイの島はあまり立ち寄りませんでした。
こう考えると今は本当に治安がよくなりました(笑

同じ理由で裏が全盛のパチスロの島も立ち寄りませんでした。

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