懐かしのパチンコ台の写真を紹介します。
大一のセレモニー3の紹介です。
大当たり確率1/240のノーマル機です。
ただし電動チューリップが付いています。
物悲しいデジタル回転音が特徴でした。なぜあのような悲しいメロディにしたのか。
スペックからすると怪しいですね。連荘しましたが方法はよく分かっていません。
当時のランバダやエスケープと同じく電動チューリップの大当たり周期がメインの大当たり周期と同期して連荘すると思われます。
ただし確証もソース(雑誌記事)など一切ありません。あくまでも私の憶測です。
とにかくこの機種の子デジタルはほとんど当たりしませんでした。
子デジタルが当たるとチャッカーが開くのですが、そのとき入賞した玉は当たりやすかったのかもしれません。
実機で試しましたがとにかく子デジタルが当たらない!当たったときに入れても大当たりしませんでした。
今でも連荘方法はなぞのままです。
家パチで手入れしても連荘どころか初当たりもなかなかゲットできませんでした。
ハードウェアがなんかからんでいたのかもしれません。
リーチはノーマルリーチのみです。停止前に1コマだけスローになるので直前での大当たり判別が可能です。