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舞羅望極2 | 平和の保留玉パチンコ連荘機

懐かしのパチンコ台の写真を紹介します。
平和舞羅望極2の紹介です。

とにかくインパクトのある盤面でした。機種名もすごい。
ブラボーシリーズの当て字です。

大当たり絵柄も 333,777,松竹梅 の3種類とすがすがしいです。
おかげでリーチ確率は約1/24と低く、また左目停止時点で外れが確定しまう場合がある仕様となってしまいました。
しかし保留玉1発目で20%で連荘するのがとても熱く大人気でした。
20%は今の台ではかなり低く感じますが、当時は「強力」と言える連荘率でした。
3連荘くらいは目撃しました。さすがに4連荘は見なかったですね。4連荘は0.2 x 0.2 x 0.2 で大当たり125回に1回の割合です。
ちなみにトリプルは大当たり25回につき1回であり、そもそも見かけました。

1990年ごろはフィーバーフラッシュと共に多くの店に設定されていました。
渋谷の激戦区の大番で打った記憶があります。デジタルはよく回りました。
今でこそ繁華街のパチンコ屋さんは渋い場合が多いのですが、当時は小型店がひしめく激戦区で繁華街とはいえ釘を甘くしている店も多数ありました。

当時は"松傘3"がリーチ目ではないかと噂されました。
もちろん一発判定であるためリーチ目は存在しません。平和舞羅望極2に限らず原則として現在でもリーチ目は存在しません。(〇〇先生ごめんなさい)
あの必勝ガイドでも話題になりましたが結局は無関係という結論だったと思います。

333,777以外に松竹梅でも大当たり

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