ニューギンから 1990年にリリースされたエキサイトマジック2のご紹介です。
スペック
賞球:6＆9＆12 (ニューギン得意の変則賞球)
大当り確率:約1/227.5
大当り絵柄:000〜999とドット反転した111,333,555,777,999の合計15通り
大当たり出玉:最大10ラウンドだがおまけチャッカー有りで約1800発〜2300発が一般的
連荘性:おそらくなし
ちょっと出玉の多い兄弟機であるエキサイトマジックもありました。
エキサイト麻雀の後継機と思われますが、エキサイト麻雀が独特のメロディと面白い麻雀絵柄でヒットしたのと比較して、本機はあまり見かけませんでした。
やはり当時は連荘機が主流でありよっぽどのインパクトがないとノーマル機でヒットするのは難しかったと思われます。