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フィーバースパークGP | 三共の保留玉連荘パチンコの紹介

懐かしのパチンコ台の写真を紹介します。
三共の連荘台であるフィーバースパークGPの紹介です。

当時は三共はデジタルタイプの保留玉連荘機を続々とリリースしていました。
三共からリリースされるデジタル式の台はどのシリーズもホールの大人気でした。
とにかくゲージも盤面も綺麗でサウンドも心地よかったです。
連荘性も10%〜25%であり確率も悪すぎなくバランスがよかったですね。

このフィーバースパークGPは大当たり確率は1/208とノーマル機並みに高い仕様でした。
新要件機としておまけちゃっかーが物理的に不可能な構成の台でした。
高い大当たり確率のためか連荘率は保留玉4個で5%だっと思います。知らないと自力連荘を疑うくらいですね。

その後EDシリーズの連チャン率は15% , CXシリーズの連荘率は 20% と後になるほど連荘率は上がりました。
もちろん確率が低くなっていきました。CXシリーズは無制限仕様で確率が悪く出玉も少なくなりました。

この台は某店の新規開店に近い状況で打ちましたが、ぶん回し状態でかなり勝てました。
ただ連荘はほとんどしなかったですね。保留玉の空きが必要だったのかもしれません。
自分は攻略法を試した覚えがなかったと思うので、当時は攻略法が確立されていなかったと思います。

保留が多くあるとデジタル回転の短縮が機能するので時間あたりかなりの回転数をまわすことができました。

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