懐かしのパチンコ台の写真を紹介します。
豊丸のシーザーの紹介です。
保留玉1個目で強烈な連荘性がありました。
単発打ちなど様々な攻略法が噂されましたが結局は無差別連荘機で攻略はできなかったと思います。
単発打ち時にリーチの出目に大きな偏りがありました。
この台は小田急線中央林間駅の"林間ホール"でよく打ちました。
この店の寝かせの問題か分かりませんが、通常時にアタッカーの上に玉が乗って止まってしまいました。
大当たりのときは普通なのでこれで大当たり時の出玉が多くなることにはなりませんでした。
おまけチャッカーの代わりに応用できないか、攻略できないか考えましたが無理でしたね。
当時はマルホンとか豊丸とか藤商事とか太陽電子とか三星とかは各メーカ特徴のある連荘の仕組みを採用しており怪しい雰囲気がして大好きでした。
この島もときおり大連荘したりしてとても好きな台でした。
