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元祖たぬ吉くん2の1時間あたりの粗利 | 懐かしのパチンココラム



成美子さんの著作 "パチンコ報告書"で自分のお店に設置されているたぬ吉くん2について言及されています。

・1時間あたりの売上は2500円
・景品は2250円相当
・1時間あたりの粗利は250円

1時間あたりではお客さんは喫茶店と同じレベルで遊べるとのこと。なぜこのような台が社会的不適合機なのか、撤去しなくてはいけないのかと感じていらっしゃいます。
参考:社会的不適合機種一覧

やはりパチンコ屋さんって思ったより薄利多売の商売だったのですね。(2020年現在では状況は違うと思いますが)
今と比較して客の負担も少なく、1990年代はお客さんが多かった理由も分かります。また人気台は何年も使用したのでお客さんの負担は安かった面もあります。

私もたぬ吉くん2は大好きでした。
負けても納得できる台でした。
負けても何度かは大当たりを体験できますし、うまく行くと勝てます。めったにVは出ないのですが、(1/17) まあ夢は見れるでしょう。
5Rなら今の羽根物くらいの出玉があります。とてもバランスがよい台だったと思います。

ナナシーやファインプレイやフィーバーパワフルとか10年 くらいホールの人気ものだった機種もありました。新台入れ替えの費用もなく薄利多売で営業できたのだと思います。
すべてみなしき問題で撤去されてしまいました。

メーカも大きくなりあれだけの人数を保つには高額な台を繰り返し販売しなくてはならない事情も分かります。
参考:末井昭さんと大崎一万発さんの対談動画 が面白い

しかし原点に返って人気台を10年くらい使うような業界の戻ってほしいものです。




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